薬飲んで動いていたが遂にぶっ倒れた
どうも。お久しぶりです。
いつのまにかフルタイム復帰していたり。
半年近く思うように働けなかったのに、ちゃっかり夏季賞与は20万円貰えたり。
昇給は+4000円は無理でしたが+2000円は上がったり。
謎いですが、良い会社です。障害者雇用なのにお給料そんなに悪くないし。
まぁ、仕事大変ですけどね。内容は然程ではないですが、やはり心身に負担はあります。
休職したり時短だったりすると収入減るばかりではなく、昇給や賞与にも影響出てくることを思い知りました。休職も時短もなかったら賞与幾ら貰えたんだろうとか思っちゃいます。
本当はフルタイムキツいから時短がいいんですけど、うちの会社は契約社員で時短の枠がないのでフルタイム復帰するしかなく・・・。時短となるとパートになってしまいます。
パートは時給制だし、寸志は出るみたいだけどそんなに高額ではなくなるだろうし、うーん。
待遇面もアレですが、仕事内容がつまらなくなるのもアレ。
データとかWEBマーケティングから離れて一般事務のつまらない作業するなんて耐えられない。
だから、意地でも契約社員にしがみついてみせますよ。
そんな訳で、よろしくない薬に手を出し始めています。
ブロン錠、金パブ、葛根湯・・・。
ぶっ飛ぶわけじゃないので、少量でいいんです。ぶっ飛んだら仕事にならんし。ちょっといつもより気分が良くなる程度の量をキメて生産性向上に役立てるのです。
21世紀のドラッグは大量に使ってぶっ飛ぶのではなく、少量使って日常生活に役立てるのだ。みたいなこと、あの鶴見済も言っていましたw
まず、ブロン。6~8錠程飲んでみました。完全にキメるなら初心者でも最低10~15錠は要るそうですが、キメなくていいのでwそういえば気分が楽かな程度でいいんで。
結果。眠くなりました。仕事人にとって一番アカン奴\(^o^)/
少量だとエフェドリンの覚醒作用よりコデインの眠気の方が勝ってしまうんでしょうか。
ブロンは残念ながらコレは遊び用。それ以上でもそれ以下でもない。
会社じゃなくて家で何か作業するときには、いい景気づけになるかもしれませんが・・・。
金パブ。こいつはカフェイン剤と共に1枚飲むとだるさが取れる感じです。ただ、眠くなりやすくなるので、夜寝るときにカフェイン抜きで飲むのがいいかも。金パブ飲んでぐっすり寝て翌朝元気みたいな。まんま風邪薬の使い方ですがw
葛根湯。これ8錠ぐらい飲むと眠気飛びます。流石麻黄の力。眠くなる成分が入っていないので、眠気を恐れずどんどん入れられるのがいいですね。
今週は葛根湯とエナドリで頑張っていました。
しかし、やはり元気の前借りとは言ったもんで・・・。今日ってか昨日、朝の身支度中にぶっ倒れました。あ、意識が・・・ベッドにダイヴ、そのまま意識消失って具合です。
会社には体調不良で遅れて行くと連絡したんですが、意識が戻ってもまともに動ける状態じゃなかったので一日お休みしちゃいました(´・ω・`)
ようやく起き上がれたのは夕方5時頃。昼飯も食べず寝ていたよ。
それから、食品と明日出かけるのに必要なものの買い出しに出て駅前ぶらぶらしてパン屋でおやつ食べて帰宅。
帰宅したらまた猛烈な倦怠感でベッドに倒れ込んだり。23時頃やっと起きてシャワー浴びて明日の準備して、夜食食べて現在に至ります。
こんなにだるいのは風邪なのかもしれないから金パブ飲んでたりw
体温37.2度ぐらいだし。まぁ、風邪ってより多分いつものお疲れ熱だと思うけど。
この微熱、うっかり会社休んでしまったときに結構救われます。体温測って37度台だと、ズル休みじゃないよと言ってくれてるようで救われます。慢性微熱の数少ないメリット。
おくすり+エナドリは元気の前借りなので、油断するとぶっ倒れるということを学びました。今後は程よく飲もう(飲むんかいw
明日というか今日は動けますように。というか、出かける予定あるから動けないと困るw
ではまた。