闘病日記、草壁奇言集|統合失調感情障害+線維筋痛症

30代未婚、障害者雇用。統合失調感情障害と線維筋痛症の残念な日常。

今までのこと、これからのこと

小学校のプチ同窓会や、青年部の企画で、思うことが膨らみました。

考えなきゃいけないけど、避けてきた、逃げてきた問題に正面から突きつけられたような感じです。

重い話になると思うので、苦手な方は回れ右。

まずは、今までのことをざっと振り返ります。

高校生の頃から情緒不安定、大学生で双極性障害と診断され、軽度アスペ傾向を持ちながらも介護職やって精神フルボッコになって1年で退職。

その後、1年2ヶ月就労移行支援事業所に通い、公共機関の契約社員として再就職した26歳の私。

大学生の頃はヲタサーに入り、創作創作で満喫していました。

趣味のイラストに没頭していたし、漫画にアニメに同人誌に・・・w

未だに気持ちはその頃のままです。精神的には21歳かそこらで止まっています。

そこから先は辛すぎた。辛すぎたので削除してあります、自分の中で。

んで、気づいたら26歳さ。アラサーさ。

・・・どうしようかね(゜∀。)

一応仕事に対しては責任感持っている(と思う)けど、精神的にはまだ学生気分だよ。

そんなアラサーだよ。

服装はゴシック系さ。趣味は音ゲー弐寺、指、ボルテ)さ。

いい加減大人にならなきゃと最近思うけど、まだ頭の中は大学生なんだな。

介護で精神やられて、そこから先大人に進めなくなった感があります。

勿論、介護の仕事のせいだけじゃないけども。

そんな私が5年後なんて思い浮かべられると思うかい?

5年前となんら変わっていない私が!

ぶちゃけ、この5年間って何だったんだろうね?

傷ついただけじゃん?

勿論、恋人とか変人とか作業所の仲間とか、楽しいこともあったけど。

辛いことの方が多かった気がします。

この歳まで生きているとは思いませんでしたし、生きるつもりもなかった。

でも気づいたらなんか生きていました。そんな感じ。

もっと早くに人生締めちゃえば良かったのにね。

人生で一番楽しかった20歳ぐらいで終わらせておけば、最期はハッピーエンドだったじゃないか。

なんで死ななかったんだろうね。

10代の頃の私は今振り返ってもクズだったと思います。リスカにアムカにODと。

でも、20過ぎた頃から自然と頻度減っていったし、今ではやっていないし。

まぁ、極度の易疲労感とか多分後遺症出ているけれど。

18歳で初めて大学の精神科カウンセリングを受けた時、精神科医

「とりあえず30まで生きなさい。色々変わるから。」

と言いました。

でも、何も変わらないよ。むしろ、年々目に見えない部分で酷くなっている。

今は、音ゲーぐらいしか楽しめる趣味ないし。

・・・音ゲーすらやらなくなったら終わりだと思います。

今、私は自分が生きている想定外まで生きています。この歳まで生きていると思わなかったのでマジで五里霧中。一寸先は闇。

全く将来のビジョンが掴めず、手探りの状態で生きています。

そんな自分が未来像なんて描けるわけないさ。

プチ同窓会で、誰々が結婚しただの妊娠中だの子供がいるだの聞いて、焦りました。

もうそんな歳なのかと。

実年齢よりずっと精神的に遅れているというか止まっている私はピンときません。

結婚とかまだ考えられないし。子供とか・・・自分には育てられないし。

これから先、何をすればいいのか分からないし。

今の私は、地図に載っていない道のない暗い森を歩いているようなもんです。

陽はまた昇る!自分で道を拓け!

そんな陳腐な言葉は要りません。

ホント、なんで生きちゃったんだろう。

でも、今は死のうとは思わないんです、不思議と。

恐らく、色々な仲間がいるから、そいつらを悲しませたくないから、もっと一緒にいたいからだと思います。

私をこの世に引き止めてるお前ら全員最高だ!

もし、誰も居なくなたら・・・間違いなく終わりです。

あと、これは何となくですが、薄々この先が別の意味で見えているから。

別に今死ななくてもいいや、と。

もしかしたら、私はもうこの先長くはないかもしれません。

5年後、私はこの世に居ないかもしれません。自殺だか病死だかは分かりませんが。

それが悲願でもあります。

残された時間は短くて有限かもしれない。

そうだとしたら・・・

出来るだけ長く幸せに生きたい

です。

今日一日を精一杯生きる。

どうせ未来なんて現在の積み重ねでしかないんだから。

私が死んだら、太平洋に遺骨を撒いて欲しいな。

なんか意味不明で痛くてごめんなさい。

胸に抱いていたモヤモヤをぶつけてみました。

纏まりがなくて支離滅裂で、すみません。

これで今日のブログはお終いです。長々と失礼しました。